
ここでは『現代の大和美人』と称して、大和美人の活動に賛同していただいている
現在活躍中の身近な大和美人をご紹介します。
![]()
「現代日本、美人の足元」
美しさの定義は人によって様々ですが、私が考える日本人の美しさというのはシンプルでしなやかな美しさだと思っています。目からキラキラしたエネルギーが伝わり、弾力のある肌、余分な脂肪がなく、バランスの良い筋肉がついている・・・そんな人は美しいと思います。また、美しいと言うことは機能的だと言い換えることもできると思います。日本の美しさはデコラティブな美ではなく、必要なものを適量、手入れしている中にあるように思います。つまり無理、斑、無駄がない状態が日本的な美しさと言えるのではないでしょうか。
身体や足もそんな無理、斑、無駄のない状態が理想だと思いますが、皆様の足元環境はいかがでしょうか。無理のある靴・・・緩め、きつめ、ヒールが高すぎなど無理はありませんか?斑のある運動・・・週末だけ急にまとめて運動して筋肉痛なんていうことはありませんか?無駄の多い歩き方・・・綺麗な歩き方は余分な負荷がかかったり、グラグラとした足運びなど無駄な動きは少ないものです。皆様の歩き方はいかがでしょうか?
無理のある靴を履くと、無駄な動きが多い歩き方になってしまい、余計な筋肉や脂肪がついてしまいがちです。靴と運動と歩き方は相互に関係し合っているので「綺麗な足」を目指すのであれば靴や歩き方も見直す必要があります。
どのような靴や足の状態が良い状態なのか、中々教えてもらう機会が少ないのでこの機会に是非ご自身の足を良く見てみてください。素足の状態で、冷えやむくみはありませんか?爪の色、厚み、つやはどうでしょうか。指は曲がったりタコができたりしていませんか?足の裏は角質化しやすい場所です。負担がかかりすぎるとタコ、ウオノメになってしまいます。骨が極端に出っ張ったりしていませんか?赤みが強い場所はありませんか?
どうでしょう、結構思い当たる箇所があるのではないでしょうか。まずは自分の足を良く知り、次回からご紹介する美人足への近道を実践してみてください。
宮地裕子(みやち・ひろこ)
株式会社日元倶楽部代表
オーダーメイド母指弓インソール
クイスクイス上級スペシャリスト
「足元をおろそかにしない、足場を固める」など基礎や土台が大事だ・・・と言う日本に昔からある考え方に「足」と言う字を使います。そう、身体にとっても足は全身の土台であり基礎的な部分なのです。ですが、急激な西洋化に伴い日本の履物文化は忘れ去られ、中途半端な靴文化が現代の日本人の足元状況となっています。足元から日本を元気に美しく!忘れがちだけど大事な足情報お伝えします。
福岡生まれ。父とともに日本人の足文化に合うインソールの開発を進め、2003年より足元から日本を元気にする会社日元倶楽部を立ち上げる。各地にてオーダーインソールの作成イベントを主催する他、技術講習を行う。日本人の足環境を整えるために夫のサポートを得つつ元気に活動中。学生時代より始めた合気道を通じ日本固有の文化を体感している。



「日本人の視点そして...